石川優実の#KuToo(クートゥー)の本の編集は意図的としか思えない
Twitterで、たびたび#Kutoo のハッシュタグが話題になるが、その本がちょっと問題になっていいるようです。引用したツイートが無断掲載であるとか改変があるとか。これとは違ってきっちり許可をとった本もあるんですよね。出版社のこの違いは何なのでしょう?
プログラミングとか読書なんかのblog
Twitterで、たびたび#Kutoo のハッシュタグが話題になるが、その本がちょっと問題になっていいるようです。引用したツイートが無断掲載であるとか改変があるとか。これとは違ってきっちり許可をとった本もあるんですよね。出版社のこの違いは何なのでしょう?
ツイッターのリプライ。もうちょっと考えてから飛ばした方がいいよなって思うんですよ。って、これ一体何回こんなテーマで書いたんだろうなぁ。まあ、これからもネタにして使う材料にしよう。
百田尚樹さんの『日本国紀』がバカ売れしています。私も大いに期待していた本で出版されるのを心待ちにしていました。ただ、アンチの指摘は無視するとしても、ちょっと問題もある作品かなと思ったのが正直なところです。さらっと楽しく読めるものなのですけどね。
Twitterで間違いツイートをしてしまうことは誰でもあります。それに丁寧に間違いをリプライで指摘してくれる人もいます。それはそれでありがたいことですが、元ツイートがバズった時の間違いツイートは、指摘が始まると無間地獄になったりします。
webブラウザのChromeを使ってTwitterを立ち上げたら突然フリーズ。ブラウザを再起動してもダメ。これは私には初めての現象でした。そこで色々試してみることに。ここでは私の復旧の対処法についてまとめてみました。
ツイッターでの拡散は、情報の共有にとても有益だと思うのですけど、ちょっと逆効果かなと思える使い方を目にしました。リツイートは便利なのですけど、やはり使い方次第では、スパムちっくに見えてしまうものです。
Twitterのリプライは、時々迷惑な暴言として自分のアカウントに飛んでくる事があります。それをきっかけとして炎上したりすることもあります。ここではその迷惑なリプライの使い方の一例があったのでまとめてみました。
Twitterのツイートを一括で全削除をやってみようと思い、黒歴史クリーナーというツールを使ってみました。使い方をまとめてみます。別に黒歴史になるツイートをした覚えはありませんが、ネットでの気分転換も兼ねています。
Amazonレビューにはコメントを入れることができる。面白い内容ややり取りがあれば参考になることもあるのだが、コメント魔の気持ち悪さを目にした。自己満足に酔いしれる世界を垣間見ることができた気がします。
ツイッターでブロック機能を使うことは誰でもあります。スパムなどは当然ですし、罵詈雑言ばかりの相手と付き合う気もないでしょう。意見が異なって衝突するのは仕方ない面もあります。ですが、同じ意見でもブロックにつながるパターンもあります。これです。