佐々木健介の妻である北斗晶は可愛いということをここで主張しておきたい。
あ、いや、私のタイプということではもちろんありませんがw
24日に放送された「5時に夢中!」(TOKYO MX)の生放送の中で、岡本夏生が北斗晶に対して「そこそこのブス」と発言したそうです。
元スポーツ選手がタレントとして活躍するには選手時代のイメージが強すぎて限られた分野でしか活動できない面があり、その中でも北斗晶はテレビ的に使いやすいポジションを得て成功しているという番組の流れだったようです。
北斗の成功の要因は何かと訊かれた岡本は「アキラ・ホクトはそこそこのブスだから。これがもし美人だったらこうはならなかったと思うね」と言い放った。北斗は笑いながら「うるせえ!関係ねぇだろ!」と突っ込みスタジオは大きな笑いに包まれた。
引用元:岡本夏生が「5時に夢中!」で、北斗晶に真っ向から「ブス」発言 美人じゃないからタレントとして大成功できたと独自の意見を語る
番組的には全く問題なかったようですねw
さて、最初に北斗晶が可愛いと書いてしまいましたが、これにはちょっとした根拠がありまう。
最近、TBSの朝の情報番組「あさチャン!」で簡単にできる料理のコーナーをでその腕前をふるっています。そういう家庭的なところが魅力だと言いたいわけではありません。
肝はあの北斗晶の暴力性。
ここにパワーウォーリアー佐々木健介は可愛さを感じるのではないだろうかというのがポイント。
北斗に叩かれるのが快感のはずです。
マゾとかそういうことではありません。
ここで男性諸君は小学生や中学生の頃を思い出してみて欲しい。
その当時、好きな女の子にいたずらをしてちょっかい出していた人も多いはずです。
女の子はその時どうだったでしょうか?
「もう!」
とかいいながら、肩のあたりを叩いてくることはなかっただろうか。
叩かれたり、怒った女の子の表情を見たりするのがけっこう心地よい思春期の思い出だったりするのではないでしょうか。
そう。これです。この仕草とこの感覚です。
佐々木健介にとって北斗晶に叩かれることは、至高の喜びであるに違いありません。
北斗晶の可愛さはここにあるのです。
もちろん異論は認めますぞ。これが正解と言うつもりは全くありません。