検察庁法改正案について今やることか?と批判する意見もあるが…
検察庁法改正案に反対します。 そんな意見、というかハッシュタグのツイートが大量にあって、話題になりました。国会でも政府批判のネタにされていました。 テクニカル的にはスパム要素がほとんどだったようですが… どうあれ、賛成側…
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検察庁法改正案に反対します。 そんな意見、というかハッシュタグのツイートが大量にあって、話題になりました。国会でも政府批判のネタにされていました。 テクニカル的にはスパム要素がほとんどだったようですが… どうあれ、賛成側…
内奏とは天皇陛下に対して国務大臣などが国政の報告を行うことだが、この様子の映像を公開したことを野党が天皇の政治利用だとバカなことを言っている。過去にも事例はあるし、新天皇初のあらゆる行事が報道されているその一貫と考えるのが筋。政治利用しているのは野党です。
映画「空母いぶき」が2019年5月25日に公開ですが、佐藤浩市のインタビュー記事での発言で、シラけてしまってる人が多数いるようです。病気の揶揄は、やっぱりダメでしょう。そして、俳優の好みで設定が変わる話なんて、原作へのリスペクトは無いのですかね?
YouTuberのKAZUYAくんが投稿した動画が、ちょっとした話題になっています。KAZUYAくんの問題提起は評価したいですし、相手方も理解は得られるものだろうと思いますし、そうあるべきでしょうね。追記:ちょっともう評価できないかな。
もう韓国政府はまともに会話できる相手ではありませんね。言葉の通じない困ったちゃんと会話をしてる感覚に似ています。韓国軍、反論動画をあげるようですが、レーダー照射を認めてるじゃん。なんなの?この話の通じなさって。付き合いたくないタイプですよね。
エドワード・ルトワックの新刊『日本4.0 国家戦略の新しいリアル』が出版されました。ルトワックの本は本来難しいのですが、新書ならとても読みやすいし、わかりやすい。戦略論に興味のある人はぜひ読んでみましょう。安全保障に詳しい人も自分の盲点が見つかるかも。
選挙になると、投票率が低いということがよく問題にされます。どうあれ、選挙結果は民意です。尊重すべきであるのが民主主義の根本です。負け惜しみはみっともない。ただ投票率は高い方がいいので投票率を上げる方法を考えてみた。
自民党から出て希望の党で小池百合子と活動している若狭勝のブログの記事が憶測の域を全く超えてなくて、その胡散臭さに驚いた。元検事であるにも関わらず、証拠は全く無い発言。ひょっとして検事時代の捜査もそうやってたの?
北朝鮮が日本の衆議院の解散について文句を言ってます。なぜなのかさっぱりわかりません。日本国内の左派メディアの意見かと思ってしまうほど。まあ、それもそうなのかな、とか思ってしまいますけどね。
森友・加計問題で大事な議論がほったらかしになっている日本の現状ですが、しっかり考えない問題があるのは間違いありません。そこで4冊の新書を紹介します。現代日本を考える材料にどうぞ。