『Pythonからはじめる数学入門』は初心者にプログラミングと数学を橋渡ししてくれる本
プログラミングを学んだら、とりあえず何かを計算させてみたい。でもとっかかりがわからない。そんな入門者にとって『Pythonからはじめる数学入門』は次の段階への橋渡しになってくれる本です。数学の復習にもなります。
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プログラミングを学んだら、とりあえず何かを計算させてみたい。でもとっかかりがわからない。そんな入門者にとって『Pythonからはじめる数学入門』は次の段階への橋渡しになってくれる本です。数学の復習にもなります。
『未来に先回りする思考法』と『ゼロ・トゥ・ワン』と『無敵の仕事術』の3冊はとても刺激的な本です。日本経済を再び活力あるものにさせてくれるヒントが詰まった本です。のろまな大企業に任せてはいられない思いになりますね。
米国の戦略家エドワード・ルトワックによる中国についてのホットな分析の書『中国4.0 暴発する中華帝国』が出版されました。日本の中国専門家の意見とは一線を画す内容で一読の価値ありです。今まさにオススメの1冊。
地政学者の奥山真司さんが、『老子』は戦略書として捉える必要があると興味深い指摘。「無為自然」の言葉で知られる人の生き方について書かれた『老子』が戦略書であるというならこれまでの理解に大きな転換が必要ですね。
93歳で亡くなった漫画家・水木しげるさんのお別れ会が先日営まれました。ちょうど現代ビジネスに「水木しげる、最後のインタビュー」が彼の愛読書『ゲーテとの対話』をテーマに掲載されています。手にして欲しい古典。
Amazonレビューで低評価のレビューは勘違いであったり的外れであったりするものがよくあるものだと感じることがあります。アンチによる低評価、サクラと思われる高評価とは違って、普通のレビューにも見受けられます。
この投稿は本の話題ですが、本の内容には触れていませんので書評ではありません。本の作りで感じたことでしかありませんので本選びの参考にはなりませんので悪しからず。
YouTubeで映像を見る時間も格段に増えました。YouTube活用もよく言われています。ここではYouTubeで映像発信する際に参考になるのではないかと思ったYouTubeとは無関係の本を2冊紹介します。
評価がいいといわれてる定番の本であってもAmazonレビューの☆印の数が少ないことがあってどうしてだろうと思って買うのを躊躇してしまうことありますが、それはどうやらKindle版が原因のようです。
フリーランスのWEBデザイナーの高橋のりさんの書いた『基礎からのWordPress』に改訂版が出ました。WordPressのバージョンアップに対応しているので、これから始める人にオススメの1冊です。