教育勅語を拒絶する感覚が無くなった個人的な考えの変化
第4次安倍改造内閣初入閣した柴山昌彦文部科学相の就任会見での教育勅語についての発言が話題になっています。また脊髄反射で批判してるの? 私は、とあることから教育勅語や天皇に対して大切にすべきものと考えるようになりました。その流れをまとめます。
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第4次安倍改造内閣初入閣した柴山昌彦文部科学相の就任会見での教育勅語についての発言が話題になっています。また脊髄反射で批判してるの? 私は、とあることから教育勅語や天皇に対して大切にすべきものと考えるようになりました。その流れをまとめます。
8月15日は終戦の日です。盆の時期と重なっているので先祖の霊を迎えることと戦没者の慰霊とか重なり、おそらく昔の盆の意味とは違うものにもなっているのではないでしょうか。玉音放送の全文を一度しっかり読んでみるのもいいかもしれません。
ある学校法人の騒動で、教育勅語がニュースでおどろおどろしいものとして報道されました。学校でもよくないものとして学びましたが、実際読んだことはありません。何が書いてるの?RADWINMPSの「HINOMARU」騒動も似てますね。
百田尚樹さんの『カエルの楽園』が早くも文庫化されました。さっそく手にして読んでみましたが、評判通りの内容と面白さ。そして、恐ろしさ。読み進めるうちにイライラしてきます。あなたの住んでいる国は本当に大丈夫ですか?
哲学というと高校の倫理の授業で習ったくらいで眠い思い出しかないにもかかわらず、どこか魅力的で気になって仕方のないものではないでしょうか。ここでは楽しみながら読めるおすすめの哲学入門書を4冊紹介します。
#ニー哲 のハッシュタグでTwitterで盛り上がっている『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のことを教えてくれた。』は実存主義哲学を扱ったエンタメ小説。眠くならない哲学がここにあります。オススメ!
哲学といえば難しい概念とともに難解な用語の前に、何の問題を扱っているのか素人にはわからなくなるものです。飲茶 著『史上最強の哲学入門』はその問題と格闘してきた人類の歴史を知ることができる最強の入門書だと思います。
93歳で亡くなった漫画家・水木しげるさんのお別れ会が先日営まれました。ちょうど現代ビジネスに「水木しげる、最後のインタビュー」が彼の愛読書『ゲーテとの対話』をテーマに掲載されています。手にして欲しい古典。
Amazonレビューで低評価のレビューは勘違いであったり的外れであったりするものがよくあるものだと感じることがあります。アンチによる低評価、サクラと思われる高評価とは違って、普通のレビューにも見受けられます。
スピノザの『知性改善論』を読んで、気になる箇所から人生の成功法則のようなものが見えてきました。