サッカーで今になって後悔している練習。それはボールリフティング





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サッカーの個人的な考えの話題。今回でとりあえず一旦終わりたいと思います。その締めという訳ではありませんが、練習での後悔について触れておきます。

サッカーの練習で、今になって後悔しているものがあるんです。

それは、ボールリフティングです。

ほんとにリフティングは無駄だった。全く役に立たないことをやってました。

おっと!かと言って、リフティングをやっちゃダメだという意味ではありませんよ。私のチームのその時代のやり方を間違えていたという後悔なので、サッカーに必要ないということではありません。

では、一体何か無駄だったのでしょう? ちょっと思い出しながら述べておきますので、サッカーの練習方法で気になる人はちょっと考えてみてください。

何のためにボールリフティングをやっているのか?

結論として言っておきます。ボールリフティングはサッカーにとって無駄ではありません。ここだけは勘違いしないでください。

何のためにボールリフティングをするのか? 特に気にしたことはありません。当時は、そういうものだと思っていました(笑)

まあ、ボールタッチの練習になるということですよね。ボールを手以外のところを使って行うスポーツがサッカーです。そのボールをコントロールするのに、ボールリフティングは基本的な練習になるのは間違いありません。

正確なキックやトラップ、浮いたボールの処理などサッカーのプレーに直結する練習です。単なる曲芸ではないですからね。

もちろん、「その技、サッカーでは使うことないだろ」ってところまで極めているようなリフティングのパフォーマーもいますけどね。

このリフティング。私の子供の頃の練習では、今思えば大きな間違いを犯していました。

もちろん、リフティングはサッカーに大切だという認識を持ってやっていたにもかかわらず…

では、私たちはどんなリフティングをしていたのでしょうか?

リフティングの数を競い過ぎた少年団の活動

ボールリフティングは、サッカーボールをコントロールするのにとても大切な練習です。練習と言っても遊びながらできるゲームと言ってもいいでしょう。

このリフティングのやり方を、私の小学校時代は今となっては間違えていたと思っています。

リフティングはどの部分でやるのか? 足先、腿、ヘディング。中心はその3つでしょう。上手い人になると足先のアウトサイド、インサイド、肩とか、ほんと「ジャグリングかよ!」というようなレベルの人までいます。

でも、私の子供時代は「腿」ばかりやってたんです。ヘディングや足先は少々で、ボールが遠くに逸れそうになったときに使うくらい。ほぼ99%腿だけでリフティングしていたのです。

試合中、腿でボールを扱うのは腰くらいの高さでボールが飛んで来た時のトラップくらい。ほとんど、プレーには役に立っていません。それなのに、腿でリフティングが練習だと勘違いしていました。

というのも、私の小学生時代は、地域の少年団でリフティングの基準のようなものがあり、それが「数」だったんです。50回で銅、300回で銀、1000回で金という感じのステイタスを競っていました。それを競って、1000回達成者は年間で表彰されるみたいな制度だったと思います。

ボールを落とさないことばかりに集中し過ぎて、いろいろなところでボールタッチするという発想が、全く抜けていたんですよね。高度な技をリフティングでするのは、プロとかの選手になってはじめてできるものだと勘違いしていました。

だから、小学校時代の全国大会に出場した時、他のチームの選手がウォームアップで足先からヘディングにつなぎ、頭でボールを静止させ、背中で受け止めるとかいう流れのリフティングをしているのを見て、「何じゃこの小学生は!マラドーナか?」と思ってしまったくらいです。

今となっては、ボールの足先での扱いの動きの硬さは、この小学生時代の腿中心のリフティングからくる弱点だと感じています。

いろんなところで、ボールは扱いましょう。もちろん、手以外でね。

最後に

まあ、やり方を間違えていたボールリフティングですけども、集中力はつきましたけどね。そういう意味では全くの無駄ではありませんでした。

ボールを落とさずに何分もバランスを取りながらリフティングするのですから。ここだけは役に立っていると思います。ちなみに小学校時代の私のリフティングの最高回数は1160回だったと思います。

ああ、でもその集中力も今は無くなったしまったかなぁ…

ということで、連続投稿になった我流サッカークリニック?は、ここでひとまず終わりにします。

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