石破茂がポスト安倍ってのは勘弁してください。日本のためには絶対にダメな存在でしょ
加計学園問題をいつまでやってるのかともうウンザリ。安倍政権の支持率も低下。それを背中から射る石破茂が元気がいい。でもこの男がポスト安倍とかやめていただきたいのです。この男は地方創生大臣時代に何をやったのか?
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加計学園問題をいつまでやってるのかともうウンザリ。安倍政権の支持率も低下。それを背中から射る石破茂が元気がいい。でもこの男がポスト安倍とかやめていただきたいのです。この男は地方創生大臣時代に何をやったのか?
かつて政権にあった政党とは思えないほど野党はおかしく理解し難い。その結果の低支持率。ニュースに出てくる野党の話題には呆れてイライラするのだが、そのイライラをアニメやマンガのセリフでまとめて遊んでみた。
地方政治のニュースで時々話題になる百条委員会とはいったい何なのでしょう?名前だけ見るかっこよくて影の実力者集団のような印象も受けてしまいます。ここではその百条委員会について調べてみました。
アメリカの大統領選はトランプが勝利。日本のマスコミは狼狽しているようですが、この『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』を読んでいたら結果に驚くことはありません。日本にも通じるアメリカの問題がよくわかる1冊。
日本にとってアメリカ合衆国は重要な国。アメリカの大統領の政策は日本にとっても大きな影響を持ちます。そのアメリカの大統領選挙はどんな方法で行われるのか?長期にわたって行われる大統領選の仕組みをまとめてみました。
伊藤祐靖 著『国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動』(文春新書)は、日本人の背筋を伸ばしてくれる本です。国の安全保障だけでなく、身近なビジネスや生活でも意識すべき話が盛りだくさんです。
高校時代の教師がこう言った。「この国の政治を動かしているのは政治家ではなく東京大学法学部だ」と。18歳に選挙の投票年齢が引き下げられて若者の政治参加が議論されていますが、ふとこの教師の話を思い出しました。
米国の戦略家エドワード・ルトワックによる中国についてのホットな分析の書『中国4.0 暴発する中華帝国』が出版されました。日本の中国専門家の意見とは一線を画す内容で一読の価値ありです。今まさにオススメの1冊。
地政学者の奥山真司さんが、『老子』は戦略書として捉える必要があると興味深い指摘。「無為自然」の言葉で知られる人の生き方について書かれた『老子』が戦略書であるというならこれまでの理解に大きな転換が必要ですね。
メルマガ「ロシア・ジャーナル」の北野幸伯さんの書いた『日本人の知らない「クレムリン・メソッド」-世界を動かす11の原理』は、国際政治の動きを一般人が知るのにとても役立つに1冊になるに違いない。おすすめの1冊です。