YouTubeをやるならテレビ東京をお手本にすべきだと思った本2冊
YouTubeで映像を見る時間も格段に増えました。YouTube活用もよく言われています。ここではYouTubeで映像発信する際に参考になるのではないかと思ったYouTubeとは無関係の本を2冊紹介します。
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YouTubeで映像を見る時間も格段に増えました。YouTube活用もよく言われています。ここではYouTubeで映像発信する際に参考になるのではないかと思ったYouTubeとは無関係の本を2冊紹介します。
メルマガ「ロシア・ジャーナル」の北野幸伯さんの書いた『日本人の知らない「クレムリン・メソッド」-世界を動かす11の原理』は、国際政治の動きを一般人が知るのにとても役立つに1冊になるに違いない。おすすめの1冊です。
仕事のやる気を出す方法について、コーチングなどで言われるような心理学的な手法を用いてモチベーションをコントロールするようなものが最近多いです。しかし、仕事本来のあり方を考えることで見えてくるものがあるようにも思えます。
「なんかいいよね」禁止。この言葉がみんなでアイデアを出すときに大きな力になると思います。これはコピーライター谷山雅計さんの言葉です。アイデアを出したつもりで終わらせないために常に意識しておくべきことです。
トマ・ピケティの『21世紀の資本』がバカ売れしているようですが、資本主義分析の古典、マルクスの『資本論』も政治思想抜きに読んでみては? 佐藤優『いま生きる「資本論」』はよい手引きになってくれる1冊です。
ファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略は、実際のポジショニングの構築に役立つアプローチ法。ビジネスにおいて独自性の重要さは理解できても、ポジショニングをどう構築していけばいいのかわからない。そんな状態から脱出するために試してみる価値のあるオススメの1冊がこれだ。星野リゾートの星野佳路さんが「教科書」とも述べている本です。