名言・名場面だらけのリオ・オリンピック。敢えて選ぶ、心に残ったもの。
リオ・オリンピックが終わりました。日本にとっては史上稀に見る凄い大会になったと思います。いろんな名言や名場面があったと思います。どれも甲乙つけがたいものですが、敢えてこの名言とこの名場面を私は選んでみました。
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リオ・オリンピックが終わりました。日本にとっては史上稀に見る凄い大会になったと思います。いろんな名言や名場面があったと思います。どれも甲乙つけがたいものですが、敢えてこの名言とこの名場面を私は選んでみました。
1980年代に活躍したアイドルの一人、河合奈保子の写真集『再会の夏』が2016年8月31日に発売されます。同時に当時のコンサートを収めたベストDVDもリリース。この夏、伝説に再会するために要チェックです!
TrustBagというカバンのCMムービーをネットの動画広告でよく目にするようになりました。ナイフで切りつけても裂けないほど丈夫な素材でできているようです。紹介ムービーを見ているだけで気になってしまいます。
伊藤祐靖 著『国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動』(文春新書)は、日本人の背筋を伸ばしてくれる本です。国の安全保障だけでなく、身近なビジネスや生活でも意識すべき話が盛りだくさんです。
深田恭子が最新写真集を7月23日に発売します。「This Is Me」「AKUA」の2冊同時リリース!男性ファンの歓喜が聞こえてきそうです。女性にも見てもらいたい作品にもなっているようです。要チェックです!
高校時代の教師がこう言った。「この国の政治を動かしているのは政治家ではなく東京大学法学部だ」と。18歳に選挙の投票年齢が引き下げられて若者の政治参加が議論されていますが、ふとこの教師の話を思い出しました。
米国の戦略家エドワード・ルトワックによる中国についてのホットな分析の書『中国4.0 暴発する中華帝国』が出版されました。日本の中国専門家の意見とは一線を画す内容で一読の価値ありです。今まさにオススメの1冊。
地政学者の奥山真司さんが、『老子』は戦略書として捉える必要があると興味深い指摘。「無為自然」の言葉で知られる人の生き方について書かれた『老子』が戦略書であるというならこれまでの理解に大きな転換が必要ですね。
ちょっと前から段ボールで制作されたランボルギーニ・アヴェンタドールのほぼ原寸大のレプリカ、ダンボルギーニが話題になっています。現物もすごいですが、ダンボルギーニって名前もよくはまっていますね。
日本テレビ系で放送されている『あのニュースで得する人損する人』という番組の中で、「豆乳とサイダーを混ぜると、飲むヨーグルトになる」ということをやっていました。いとも簡単にできてしまうレシピではありますが…