コマさんとコマじろうが迎えてくれる神社ってありでしょ?
神社の前にいる狛犬。これが妖怪ウォッチに出てくるコマさんとコマじろうの石像がリアルに置いてあったとしたら、なかなか人気の神社になるような気がしますがどうでしょう?
プログラミングとか読書なんかのblog
神社の前にいる狛犬。これが妖怪ウォッチに出てくるコマさんとコマじろうの石像がリアルに置いてあったとしたら、なかなか人気の神社になるような気がしますがどうでしょう?
2月14日のバレンタインデー目前ということでテレビなどではチョコの話題が多く、注目は「Bean To Bar」。ビーントゥバーとは、カカオ豆の加工から全工程を手がけられたチョコレートのことです。体験できるお店もあります。
納豆のを工夫して料理すると付属の「たれ」が余ってしまうことがあります。この「納豆のたれ」を活用する方法はいろいろあるようです。ならば納豆のたれを単品でもっと売ってもいいのではないでしょうか。
楽天に出店している店舗の商品バナーがネットの広告などで表示されますが、単なる商品の画像や割引などを意識した表示のものが多くてつまらない作りものばかりです。しかし、思わず買ってみたくなった面白いバナーがありました。
「なんかいいよね」禁止。この言葉がみんなでアイデアを出すときに大きな力になると思います。これはコピーライター谷山雅計さんの言葉です。アイデアを出したつもりで終わらせないために常に意識しておくべきことです。
カップラーメンはお湯をかけるだけで手軽に食べることができるということが革命的であった。しかし、この革命性を弱めてしまうものがある。カップの中のスープやかやくの入った小袋は、カップラーメンには似つかわしくないパーツである。
Twitterのタイムラインに流れるアイコン。特定のアイコンだけ自由にこちら側で変更できるような機能が欲しい。ツイート内容を読みたいが、表示されているアイコンが理由でフォローに戸惑うこともあります。アプリ開発で対応できないものでしょうか。
webサイトのTOPへ戻るボタンがあるなら、ページの一番下へ一気に進むボタンがあってもいいはず。縦長のページはスクロールするのも面倒です。すぐに結論が知りたくなるのも人間のもつ欲望の一面です。ちょっとしたweb閲覧時の時間短縮にも繋がります。
文章は上から下に読むのが自然な流れでしょう。Twitterのタイムラインがもし逆に流れるならば、使い心地もまた違ったものになるかもしれない。それを実現しているアプリはあるのだろうか?ツイッターの違った使い方を考えてみたい。