リアルな国際政治を理解するための11の原理「クレムリン・メソッド」
メルマガ「ロシア・ジャーナル」の北野幸伯さんの書いた『日本人の知らない「クレムリン・メソッド」-世界を動かす11の原理』は、国際政治の動きを一般人が知るのにとても役立つに1冊になるに違いない。おすすめの1冊です。
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メルマガ「ロシア・ジャーナル」の北野幸伯さんの書いた『日本人の知らない「クレムリン・メソッド」-世界を動かす11の原理』は、国際政治の動きを一般人が知るのにとても役立つに1冊になるに違いない。おすすめの1冊です。
WordPressをただ導入するだけなら簡単ですが、好きなようにカスタマイズするなら、WordPressについての知識は必要。高橋のりさんの『基礎からのWordPress』はオススメです。あとオススメのテーマも。
Amazonレビューの星の数をチェックして参考にするときに、一つだけ気をつけていることがあります。Kindle版がある本は、ちょっとだけ気にしてから星の数をチェックしたほうがいいと思います。
スピノザの『知性改善論』を読んで、気になる箇所から人生の成功法則のようなものが見えてきました。
「現象学」はフッサールが提唱した、諸学問を根底から基礎付けようとする哲学的アプローチといったものですが、「エポケー」「カッコに入れる」という言葉を覚えるのが精一杯。入門書から一歩進むにはこの1冊はオススメです。
仕事のやる気を出す方法について、コーチングなどで言われるような心理学的な手法を用いてモチベーションをコントロールするようなものが最近多いです。しかし、仕事本来のあり方を考えることで見えてくるものがあるようにも思えます。
「なんかいいよね」禁止。この言葉がみんなでアイデアを出すときに大きな力になると思います。これはコピーライター谷山雅計さんの言葉です。アイデアを出したつもりで終わらせないために常に意識しておくべきことです。
プロスケーターでタレントの澤山璃奈が写真集でセクシーで大胆なカットに挑戦。12月12日に発売予定の写真集「澤山璃奈×篠山紀信」でしたが発売延期になったようです。でも年内発売ですよ。握手会イベントもあります。
トマ・ピケティの『21世紀の資本』がバカ売れしているようですが、資本主義分析の古典、マルクスの『資本論』も政治思想抜きに読んでみては? 佐藤優『いま生きる「資本論」』はよい手引きになってくれる1冊です。
ファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略は、実際のポジショニングの構築に役立つアプローチ法。ビジネスにおいて独自性の重要さは理解できても、ポジショニングをどう構築していけばいいのかわからない。そんな状態から脱出するために試してみる価値のあるオススメの1冊がこれだ。星野リゾートの星野佳路さんが「教科書」とも述べている本です。