『いちばんやさしいJavaScriptの教本』はハードルが低いのでスタートに良いですね
最近、JavaScriptの人気はとても高くなったように思います。『いちばんやさしいJavaScriptの教本』を読んでみました。このシリーズは、初心者が肝になる知識を知っておきたいならちょうどいいですね。
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最近、JavaScriptの人気はとても高くなったように思います。『いちばんやさしいJavaScriptの教本』を読んでみました。このシリーズは、初心者が肝になる知識を知っておきたいならちょうどいいですね。
エドワード・ルトワックの新著『戦争にチャンスを与えよ』が発売されました。『中国4.0』に続いての新書ですが、ルトワックらしさは今回の本の方が感じることができるようです。国際関係、安全保障って甘く無いですよ。
漫画も教育にとって大切な教材。人として大切なことを教えてくれることもたくさんあります。知人がスラムダンク全巻を購入して子供にプレゼントしてみたそうです。教育、子育てって難しいですね。
CakePHP3の本が出ていたので読んでみることにしました。掌田津耶乃 著『PHPフレームワーク CakePHP3入門』(秀和システム)です。Amazonのレビューはイマイチですが初心者の私にとってはいいですよ。
哲学というと高校の倫理の授業で習ったくらいで眠い思い出しかないにもかかわらず、どこか魅力的で気になって仕方のないものではないでしょうか。ここでは楽しみながら読めるおすすめの哲学入門書を4冊紹介します。
暗号通貨の話題が多く語られるようになってきたので、『ブロックチェーン・レボリューション』という本を読んで見ました。世界の変化の鼓動を感じるすごく面白い本です。ちょっとビットコインとか舐めてました。反省。
アメリカの大統領選はトランプが勝利。日本のマスコミは狼狽しているようですが、この『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』を読んでいたら結果に驚くことはありません。日本にも通じるアメリカの問題がよくわかる1冊。
#ニー哲 のハッシュタグでTwitterで盛り上がっている『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のことを教えてくれた。』は実存主義哲学を扱ったエンタメ小説。眠くならない哲学がここにあります。オススメ!
伊藤祐靖 著『国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動』(文春新書)は、日本人の背筋を伸ばしてくれる本です。国の安全保障だけでなく、身近なビジネスや生活でも意識すべき話が盛りだくさんです。
哲学といえば難しい概念とともに難解な用語の前に、何の問題を扱っているのか素人にはわからなくなるものです。飲茶 著『史上最強の哲学入門』はその問題と格闘してきた人類の歴史を知ることができる最強の入門書だと思います。