男も不安で仕方ない? 女性の浮気が近年急増しているそうです




女性の浮気の話題が近年増えているのは明らかですよね。

元国民的アイドルグループの女性タレントが、結婚後に夫がいない間に家に男性を連れ込んでいたというニュースで世間を騒がせたことを覚えている人も多いでしょう。センテンススプリングなどという言葉で一世を風靡するほどの男女の問題も文春砲で話題になりました。

これは浮世離れした芸能界ならではの話と思う人も多いかもしれません。でも、自分の妻や彼女が浮気をしているのではないかと不安になっている男性が多いのも事実なのです。

浮気は男性がするものだった?

浮気と言えば、昔は男性がするものというイメージが一般的でした。しかも、それは世間的には非難はされるものの実際は許されていた面もかなりあったと思います。

会社の上司と部下との関係の不倫や、水商売の女性と浮気する男性の話はどこにでも溢れる話題でした。

テレビドラマもそういう設定のものも多く、浮気と言えば男性がするもので、それに悩むのはいつも女性。辛い思いをするのは決まって女性の方という印象が強いものでした。

一方、女性の浮気は男性ほど許されるような理解がなされていなかったでしょうし、おそらくそれまでの女性は浮気を考える暇などなく、また、男性の浮気についてとやかく言える社会状況ではなかったのだろうと考えられます。

女性の浮気に不安になる男性

もちろん女性の浮気がこれまで全く無かったというわけではありません。男と女では浮気をする理由に違いがあるにせよ、条件が整ってしまえば浮気をすることに男女の違いはありません。

妻や彼女の浮気に悩んでいる男性はこれまでも多くいましたが、近年の芸能ニュースなどで女性タレントの浮気スキャンダルが報じられることで、「自分の妻(彼女)が浮気をしているのではないだろうか」と不安になる男性も増えているようです。

浮気問題で修羅場になるだけでなく、刑事事件にまで発展してしまうような話も聞かれます。

女性の浮気で問題なのは関係修復が難しいことです。

男性と違って女性の浮気はまず心の関係を求めています。それが体の関係まで浮気が進んでいるということは、心の関係の段階を過ぎてしまっていて一層深い間柄になってしまっています。

ですから、女性の浮気がこの段階まで進んでいると、浮気というよりも本気になっていると思っていいのかもしれません。

浮気が本気になる前に対処を

奥さんや彼女の動きが何かあやしいな? 浮気でもしてるのかな? と感じられるようになった時は、ひょっとしたらすでに手遅れの状態であるかもしれません。

早めに対処することが関係修復の一番の近道。でも、男性は女性と違ってそういうアンテナの感度が鈍いんですよね。

いずれにしても、できるだけ早い対処をすればまだ間に合うかもしれません。本気の女性はどんな時も怖い存在になってしまうものですね。

女性の浮気は現代社会の時代の流れとともにある

女性の浮気の話題が増えているのは、日本の社会のあり方の変化による面もあります。

女性の輝く社会を目指すと我が国の政府も主張していますが、もちろんまだまだ女性の社会進出は不十分ではあるものの、そういった主張は1980年代後半からすでに主張されていて女性のが働く機会は増えていました。

女性の多い職場が浮気が多いというのもこのことに関連があるかもしれません。

ある意味で女性は男性と対等な立場に多くの職場ではなってきているということの裏返しでもありそうです。

女性の社会進出がもたらすもの

日本は戦後、高度経済成長を果たしましたが、それは男が社会に出て働き、女は家庭の中の世話をするといった社会構造でした。古い考え方かもしれませんが、女性は男性に食べさせてもらっていたという状態であったのかもしれません。

ですから、女性は子供の世話などで必死に生活していたわけで、男性が浮気をしていることに関してはとやかく言える立場ではなかったという面もあったでしょう。これが「男は浮気をするもの」という価値観につながっていたのかもしれませんね。

それが現在に至っては、女性は食べさせてもらっているという立場では決してありません。男性と対等の立場で社会で生きていたり、中には男性以上にバリバリ働いている人もいるのが現状です。

女性の会社役員などが世界的に少ないと言われる日本ですが、ひところに比べると女性の社会進出は進んでいますし、食べていくだけで大変であるとか、子供の世話だけで手一杯というような逼迫した社会構造というわけではありません。

欲求の変化

そういう意味では、男性が浮気を考えてしまうのと同様に、女性も自分の価値をじっくり考えたり、精神的に満たされることについて悩んだりとする余裕もあるわけです。

そうなると、男性同様に女性も浮気につながるような行動に至ってしまう可能性も高くなっている時代なのではないかと思われます。

マズローの欲求段階説でいうところの、生存欲求から承認欲求へといった段階の変化も浮気の心理に関連があるのかもしれませんね。

女性の浮気が多い職業は?介護関連の人は浮気が多いらしい?

では女性に浮気の多い職業ってあるのでしょうか? 傾向的にはあると言われているようです。

それも、どことなく真面目に見えるような職業に多いというのですから不思議なものです。

女性で浮気が多い職業は「介護関連」の仕事だそうです。介護というと公共的で福祉関連の仕事なので、一見お堅く真面目な仕事のように思えます。 見かけによらないですね。

高齢化社会への対応

これには時代的な理由もあります。

介護関連事業は、ここ数年増えています。 高齢化社会が進むことで、介護に従事する人も増えているので、働いている人の数が多いために浮気の数も相対的に多くなるという面もあるでしょう。

そういう意味では、数自体は問題では無さそうですね。

介護の職場環境

介護関連で働いている人の職場環境にもよるというのも理由に挙げられるでしょう。介護の現場はかなりストレスの溜まる職場でもあり、体力的にも精神的にもかなり負担になっている人も多いです。

このストレス発散から浮気へ発展するということもあるのです。

また、これに加えて介護事業の世界は、男女共に働いている現場です。男と女が一緒にいる機会が多いですから、出会いの場にもなりますし、女性に特有の心を満たしたいという思いを、同じ職場だと男性と共有しやすいという状況でもあります。

それに、交代勤務などもあったりするので、仕事をしている時間を家族に誤魔化しやすいという面もあります。こっそり会ったりする言い訳を作りやすい職場でもあるわけです。

ストレスが多い職場は浮気が多い

このように介護関連事業などのようにストレスの多い職場は浮気の傾向が高いようです。

どんな職業もストレスはあるではないかという人は多いと思いますが、労働時間、労働内容、給与水準などを考えても、介護事業は比較的ストレスが高いと考えられます。

ここは逆に浮気は防ぐにはどうすればいいのか、というヒントも見えてくるのではないかと思いますが、さて、みなさんはどう考えますかね。

あなたのパートナー、ストレス抱えてませんか?