あいちトリエンナーレ的な表現の不自由展の自由の考えと器物破損の親和性




表現の自由。

これに関して、あいちトリエンナーレの表現の不自由展の騒動以来、なんじゃこりゃ?としか思えない話題が出てきます。

変なアートは今度は広島を汚染してるとか。

そしてなぜか犯罪を犯している人が主張してるんですよね。困ったものです。

中国籍の男が初公判で無罪を主張したその理由に驚く

以前、靖国神社に飾られている天幕に墨汁をかけて、器物損壊の罪で逮捕された中国人のニュースがありましたが、その初公判が行われました。

そのニュースがこちら。

靖国神社(東京都千代田区)に飾られた天幕に墨汁をかけたとして、建造物侵入と器物損壊の罪に問われた中国籍の自称作家、胡大平被告(54)の初公判が20日、東京地裁(石田寿一裁判長)で開かれ、被告は「無罪です」と訴えた。弁護側も「靖国神社への抗議が目的で、憲法が保障する表現行為だ」と主張した。

起訴状によると、被告は8月19日午後、神社に侵入して拝殿にある白色の天幕に墨汁をかけたとされる。検察側は冒頭陳述で、第2次世界大戦のA級戦犯として処刑された東条英機元首相らが合祀されている靖国神社に抗議する目的で来日したと指摘。壁や柱に抗議文を書こうとしたと述べた。

引用元:共同通信社 – 中国籍の男が初公判で無罪主張

ちょっと、ちょっと!

「え?」って思いませんか?

抗議のためなら何をしてもいいんですか?

それにこの弁護士の主張の「靖国神社への抗議が目的で、憲法が保障する表現行為だ」って、器物破損が表現行為なんですか?

なら何をしても表現行為って言うことできますよね。これ、弁護士としておかしいんじゃ無いですかね? 反省させて情状酌量を求めるのが普通じゃないですかね。無罪主張ですよ。

これ、最近もこの考えを目にしたんですよね。

あいちトリエンナーレの表現の不自由展の主張と似てる

この考え、あいちトリエンナーレの表現の不自由展にあったおかしな主張のものと同じなんですよ。

表現の不自由展に、確か年表のようなものがありました。表現の自由が侵害されたという出来事が時系列に並べられているものでした。

これが偏った内容で、大学での講演や書店での出版記念サイン会など妨害された百田尚樹さんのこととかは入っていない偏向した内容の年表なんですよね。

その年表の中に、自民党ポスターに落書きをしたら器物破損の罪で逮捕されたことは表現の自由を侵害されたということが項目で上がってたんですよね。

これが表現の自由ですか?

まだ猥褻な表現などで、どこまで社会通念上許されるのかといった自由の議論ならまだわかります。

自分で用意したポスターに落書きをしたと言うのならまだわかります。

でも掲示されたものに対して落書きするのは、器物損壊以外のなにものでも無いです。これが表現の自由だとか、ふざけた主張ですよ。

先の中国籍の犯人の主張と全く同じ。とても気味が悪いです。

結論

こんなことやってるから、表現の自由が狭くなるんだよな。

それがわからない表現者たち。いや、犯罪者たち。

公序良俗とか良識とか、一体どこにいったんだ?