柚木道義が希望の党へ? 岡山には筋の通らない国会議員が多いぞ!

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国会議事堂

民進党の柚木道義議員が小池百合子の希望の党へ入るためにその主張を180度変えているということでネットで話題になっています。

とりあえずこちらのnetgeekの記事が流れをまとめていますね。

安保法案に反対していた民進党・柚木道義、希望の党に入るために急に賛成派に

ちょっとふざけすぎでしょ。この記事で触れられているテレビ番組かどうかわかりませんが、岡山に住む友人も何かインタビューに答えている姿を見ていたようで、「しどろもどろじゃん!」って感想を言っていました。

あんなプラカード持って国会審議を「安保反対」で妨害(本人はそうは思っていないでしょうが)していたのですから、多くの人がそう思っても当然でしょう。だからネットでも話題になる訳ですが。

民進党から希望の党へ移ろうとしている人は、この件に関して詭弁を使います。

簡単に言うと「安全保障は大切だが、あの安保法ではダメだ」と言うんですよね。これは、希望の党の若狭勝も同じ。若狭氏は実際に採決の時は確か欠席したか何かで反対の意を示しているんですよ。一方は、憲法違反だ!と、もう一方はこの法案では不十分だ!ということのようですが。憲法違反かどうかを議論するのいいが、それを決めるのは国会じゃない。文句あるならさっさと訴えるしかありません。

ほんと詭弁でしょ、これ。おそらく安倍政権はもっとタカ派な安保法を成立させたいと思っているはず。しかしながら、公明党との連携もあり、またアホな野党を相手にしないといけないために、細かいところではほとんど現状と変わらない安保法制となっているわけです。

希望の党の安保の概念は全く具体的ではありません。

柚木議員は「日米同盟は重要だ」と言っていますが、そんなの当たり前。でも民進党でのあの態度からは理解できませんよ。

それよりも、この裏切り行為のような手のひら返しが議員として信用ならない。誰も民進党内で、しっかり改革するって人間はいなかったのかね?仮に安保法賛成という意見を持っていたなら、今回の代表交代を機に民進党を分裂でもさせて改革すべきだったのだろうに。

それを単に緑の風に乗っかろうとしている輩があんなにも多いって、もうどうにかしてますわ。

民進党のこれまでのやり方に不満があったなら、なんでもっと離党を早くしなかったのかと思ったりするわけですよ。

そういう意味では長島昭久議員が離党した時が、良いタイミングだったはず。(あれでも遅かったほど)

松原仁議員も離党しましたが、彼は表立って国会審議の妨害には加わっていなかった。この人も情けない離党の仕方をしたけども、柚木議員よりはまだ姿勢としては理解できる。

ネットなどの番組を見てると、民進党(蓮舫代表時代まで)は執行部の言うことを聞かないと、選挙で公認がもらえないなどの措置がなされることがあるので、執行部がモリカケをやれと言ったら、自分の意に添わなくても質問しないと干されてしまうという党内事情もあったらしい。

そりゃ、金の無い人間にとっては、公認がもらえないと選挙なんて出られませんからね。要はそんな程度でまとまっていたのが民進党であって、そんな程度でしか国政のこと考えていないのが民進党議員ってことです。

今回の柚木道義議員の動きはその最たるもの。ほんま節操が無い。弟が自衛隊だから日米同盟は大事とか理由にならないでしょう。民進党の党内事情のおかしなところをブチまけて、今回の動きのけじめとするのならまだわかりますけどね。

さて、この柚木道義議員は岡山県選出の議員です。

岡山には高井崇志と言うわけのわからない動きをしてる議員もいるんですよね。彼は最初は民主党議員として活動していましたが、なぜか離党して落選。そして維新の党から比例当選したら、維新が民進党に合流して、元の居場所に戻るって動きをしています。もう、何が何やらですわ。辞めたところにまたのこのこと戻るのってどういう神経してるんだろ?この間、市長選挙にも出て落選したりしてて、何がやりたいのかさっぱり。

まあ、どうあれ、今回の政界の動きは、筋を通してる人間は誰なのかはっきり見極めたいですね。

そうじゃないと、自分の身を守るために日本を平気で売り渡すような政治をする人間を選んでしまう可能性がありますからね。

とは言うものの、一番フラフラして来たのは小池百合子なのかもしれませんけどね。維新の足立康史議員の新著がなんだか投票の判断に役立ちそうだなぁw

(追記)
柚木議員は無事(?)に希望の党から出馬することになったみたいですね。高井議員はなんと立憲民主党に行くとか。岡山には津村議員もいたかな?こちらも希望の党から。獣医師会から献金もらっていながら加計騒動で追求していた香川県の玉木雄一郎議員も希望の党から出馬でリベラル保守の結集とかいう訳のわからん言葉を持ち出しています。そんな言葉、信用しません。だってクイズ王コニタンも先日その言葉言ってましたので、なんやそりゃ?な印象です。

すっかり希望の党は民進党。まあ、ちょっとはこれまでよりマシか? どうあれ、日本のためになる人が議員になって、ならない人は消えていただきたい。今、どんな状況に日本があると思ってるねん。

(2017年10月19日追記)

本当にこの柚木道義という政治家は信用ならないなとニュースが流れてきた。希望の党は、小池百合子氏の稚拙な戦略が批判を受けて失速しています。そんな中でのこのニュース。

こうした情勢からか、党ではなく自分を押し出す選挙戦を進める候補者も目立つ。柚木道義前衆院議員(岡山4区)は選挙区で「安倍9条改憲は危険!」などと主張するビラを配布。

引用元:YOMIURI ONLINE 希望の民進組「小池離れ」…「排除の論理」反発

これなんなのよ。希望の党に入る時に、いわゆる踏み絵を踏んだわけですよ、この人は。はっきり言って信用ならん。ふざけるなと言いたい。選挙に通るためなら、民進党からホイホイと希望の党に移って踏み絵を踏み、情勢が不利と感じるとその踏み絵の話をズラしてのこの動き。そもそも安倍9条改憲の何が危険なのか。自衛隊が違憲となぜか出てくる憲法学者の議論を終わらせることでしかない今回の改正の方向でしか無いのに。そもそも憲法改正はどの政権でもやればいい。国民投票で改正するかどうかは決めるんだよ。「安倍」改憲は「危険」とかいう言葉を使う時点で真剣に向き合って無い。

今、日本が置かれてる状況に危機感を全く感じていない。数年先までゆっくり考えればいいって状況じゃ無いでしょ。

こういうコロコロ変わる人間は、国民を最後には裏切るんだよな。民進党を簡単に裏切り、希望の党に入った時の最初の自身の発言自体をも簡単にズラす。哲学・思想的な深みがない。そんな人間が国民を守るわけがないというのが私の考え。筋を通さない人間は、裏切るんだよなぁ。(まあ、希望の党自体が民進党みたいな発言をし始めたから、ミイラ取りがミイラになったようなものだろうけどなぁ)

立憲民主党にでも行くべきだわ。(今はそっちの方が勢いあるからその方が本人にとってはいいかもねw)

ほんまこの人をアホばか列伝に入れて欲しいわ。

その点、日本のこころの中野代表は、党勢がもう拡大できる見込みが無いとわかっているにも関わらず、最後の一人になっても支持してくれている人のために党を守っている。党首討論ではたった一人で野党の無策を力強く批判している。この党から希望の党に移ってどういう狙いか最近発言が変質した人もいたよな。大切なことを守る、筋を通すとはどういうことか思い知らされた人物ですよ、中野代表は。

今回の選挙は、どういう人が信用できるのか、苦しい時に裏切らずに筋を通して一緒に頑張ってくれるのかがよくわかるイベントだと思いますよ。

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