「ポジティブ思考の罠」という罠には気をつけろ!とんねるず石橋貴明で考えるポジティブ思考

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ポジティブ思考

ポジティブ思考は自己啓発などの分野で主張されますが、全く否定するつもりはありません。

普通にビジネスの分野でも大切だとも言われますし。

ただ、一部の自己啓発界隈のいかがわしさから疑問を投げかけられるものもあります。

また、脳科学的な考察から「ポジティブ思考ではダメだ!」というような主張もありますね。

でも、これはどちらかというと必要十分条件が揃っていないというレベルの話でしかないような気がしてなりません。

そういう「ポジティブ思考の罠」という感じのタイトルの本も、結局はポジティブ思考と同じようなことを述べていたりするわけで、細かいところの違いであったり、心理学や脳科学の知見による従来の考え方に対しての修正や補完という程度のものではないかと思っています。

そういう意味では「ポジティブ思考の罠」自体も「罠」になっているような気がします。もっと上手いやり方があるよという話なのだと思います。

どうあれ、ポジティブであることはメリットをもたらすことがあるわけです。

ポジティブ思考っていうものは、人生の成功と絡めて考えるよりも、リーダーシップ的な側面で考えるのがしっくりくるような気がします。

ここでは堅苦しいリーダーシップ論ではなくて、場の空気の作り方をポジティブ思考と絡めてとんねるずの石橋貴明のテレビでの振る舞いを例に考えみましょう。

とんねるずはスポーツバラエティ番組などでプロスポーツ選手と対決したりすることがありますよね。

テニスやゴルフ、野球(実物大の野球盤など)で一流選手と対決するあの番組です。年末年始などの特番で必ず放送されていますね。

石橋貴明は、例えば野球対決などで「花は桜木、男は石橋!」「帝京魂!」といった感じの雄叫びをあげて登場しながら勝負に挑みます。

そして、絶対に相手を「ぶっ潰す!」みたいなノリで対戦するわけです。

もちろん、そういう番組といってしまえばおしまいなのですが、この超強気なノリはいわば魔法です。

この強気のノリでの石橋貴明の対戦は、例えばバッターとして三振したり凡打だったりで終わってしまうシーンを見る機会も多いと思います。

この瞬間って、あれだけ大口を叩いておきながら格好悪いではないかと思えてもきますが、それ以上に場の空気が和んでいるという側面が強いと思いませんか?

絶対にかっ飛ばしてやる!→三振!→あれ?

って流れです。

この「あれ?」っていう側面がリーダーシップには必要じゃないですかね。

周りもできなかったことを非難するよりも「まあ、仕方ないよなぁ」って空気になりますよね。

なにか危機的状況に直面した時に、先頭を切って、「よし、こうしよう!」といってやってみたことが失敗した時、一瞬沈黙して周囲のメンバーとお互い顔を見合わせた時に、「な!(やっぱり失敗しちゃったな)」みたいな感じで笑い始めることがあるでしょう。

この空気を作れるかがリーダーシップに必要なポジティブ思考なのだと考えるわけです。

もし、とんねるず石橋貴明が、「打てるわけないよなぁ〜、勝てないよな〜」と言いながら対戦している番組は面白いと思いますか?

危機的状況下で「どうしよう、どうしよう。できないよ」と言っていて何か打開できると思いますか?

思いませんよね。

だから、ポジティブ思考って否定する必要は無いと思うわけです。 上手く自分とその場をコントロールすることにつなげればいいのです。

まあ、何もかもポジティブというより、たまには落ち着いてもいいでしょうけどね。

間違ってたら勘弁な!

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