ふるさと納税ランキング1位の長崎県平戸市は制度を上手く活用!

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納税

ふるさと納税についての話題が、2月17日(火)の朝、TBSの情報番組「朝チャン」の「チャン知り」のコーナーで取り上げられました。

2014年の1~12月で最も多い寄付額(ふるさと納税)があったのは長崎県平戸市の12億7884万円ということで、これは平戸市が徴収する住民税よりも多いという驚きの金額です。

ふるさと納税を紹介するサイト「ふるさとチョイス」がまとめた市町村別でみた昨年1~12月の寄付額上位のうち平戸市、佐賀県玄海町、上士幌町、宮崎県綾町の4位までの自治体は、寄付が個人住民税を上回った。

順位 自治体 金額(歳入ベース)
長崎県平戸市 12億7884万円
佐賀県玄海町 9億3206万円
北海道上士幌市 9億1098万円
宮崎県綾町 8億3248万円
島根県浜田市 6億2170万円
鳥取県米子市 4億9511万円
山形県天童市 4億7438万円
佐賀県小城市 4億2822万円
宮崎県都城市 4億121万円
10 大阪府泉佐野市 3億8977万円

引用元:iZa産経デジタル「ふるさと納税1位は長崎・平戸市 北海道上士幌町は寄付が住民税の4倍

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、都道府県・市区町村への寄附金のことで、2,000円を超える部分について、確定申告を行うことで一定限度額まで原則として所得税・個人住民税から控除される制度です。

当初は寄付金税制を拡充することで、育った故郷やゆかりのある地域に貢献したいという声などに応えることから始まったようです。

この寄付金に対してのお礼の品物が、ここ数年地域ごとにいろんな工夫をするようになり、コレを目当てにふるさと納税制度を制度を上手く活用している人も多くなりました。

平戸市のふるさと納税の上手さ

こういうお得なふるさと納税を利用する消費者の視点をよく見極め、その制度を上手く活用したと言っていいのが平戸市ということでしょう。

 平戸市のふるさと納税特設サイトを覗いてみると、まるでショッピングサイト顔負けの品揃えになっています。品物を見ているだけでもすごく楽しいです。会員登録あり、ポイント制度ありと、リピーター心をくすぐるネットショップ感覚です。

「ちゃん知り」の放送の中で言われていたことなのですが、平戸市のふるさと納税担当部署の話によると、最初はそれまで使っていた地元の特産品パンフレットから品物を選んでもらっていたのだそうです。

そこで特色を出すために品物のラインナップを大幅に増やしてショッピングカタログのような資料を送るようになってから寄付金額が大幅に増え、とうとう全国1位のふるさと納税額のまちになってしまったということです。

こういうカタログを利用したふるさと納税が平戸市が最初だとか。

この一連の平戸市のマーケティング感覚というものが上手さとなって結果に繋がっていますね。

ちなみに私の住む某市町村も、他の地域と同様にお礼の品が届くシステムになっているのですが、地元の急遽このために用意したような産品5種類しか選ぶものがなく、全くやる気が感じらません。

こういうところで特徴出すだけでも市のPRになるはずなのですが、おそらく真剣に考えたというものではなく、地元の商工会にでも適当に話を振って商品を提供してもらっているだけという雰囲気が出ていて、面白みが全く感じられません。

話題になっている市町村のふるさと納税のお礼の品って、すごくお得感がありますよね。

こういうところ、大切です。公務員もマーケティングの意識は必要ですよ。

それにしても、同じ税金払うなら、ふるさと納税したほうが品物もらえる分お得ですよね。全額地元に住民税払っても、何も品物もらえないんですから。

まとめ

ふるさと納税のポータルサイトとして「ふるさとチョイス」というサイトがあります。ここは全国のふるさと納税を集約しているサイトです。自治体のふるさと納税サイトがここにリンクをしていて、独自のサイトを持っていないところが多いです。そんな中で平戸市独自の特設サイトは抜群に特色が出ていますね。

おまけ

「キャプテン翼」の中学時代のストーリーに出てくる次藤くんと佐野くんのいた比良戸中学は、この平戸市がモデルなのでしょうかね?

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