民進党・長島昭久衆院議員の離党記者会見は見応えあった

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民進党の長島昭久衆院議員が離党しました。長島議員の政治スタンスからすれば、この可能性は予想していた人もいたとは思います。

記者会見はとても見応えがありました。ラジオなどで長島議員の話は耳にしたことがありましたが、この記者会見をじっくり聞くと、まっすぐな政治家なんだなと、ちょっと感動に似た感覚を覚えました。

とにかく、時間のある方は記者会見を見てみてはどうでしょう?

記者会見の原稿は長島氏のブログにも掲載されています。

記者会見の中で印象に残った言葉があります。

私にとって今回の行動の大義は、「真の保守をこの国に確立したい」という一点にあります。

「大義」という言葉を久しぶりに聞いたように思います。

国会を動かす議員であるからには、当然持っておかなければいけないこと。でも、何年もそんなことを意識することはありませんでした。ですが、この会見を見ているとすんなり私の心に入ってきました。大切な何かは持っておかなくてはならないって気持ちになったんですよね。

そしてもう一つ気になったフレーズがあります。

「党内ガバナンス」という魔法の言葉によって、一致結束して「アベ政治を許さない!」と叫ぶことを求められ、過去に自分たちが推進し、容認してきた消費税も、TPPも、ACSAも、秘密保護法制も、安保法制も、憲法改正論議も、共謀罪も、すべて反対、徹底抗戦、廃案路線で突き進む。行き詰まると、院外のデモ隊の中に飛び込んで、アジる、煽る、叫ぶ。そこには熟議も、建設的な提案もない。与野党の妥協も政策調整の余地もない。

おそらく、この言葉は民進党を批判している全ての国民にしっくりくるものではないでしょうか。

この記者会見で語られていることは、まさに民進党が支持されない理由であり、とてもコンパクトにまとめらている感じです。

私ならもっとイライラして話があちこち飛びそうな思いがしますが、実に冷静に誠実に語られる記者会見でした。

映像を見るなり、会見詳報を読むなりしてみると、今、日本の政治がどんな問題を抱えているのかがよくわかるのではないかと思います。

これからどんな活動をされるのかわかりませんが、頑張って欲しいですね。全てを支持できるわけではもちろんありませんが、しっかり議論のできる政治家なのだとこの記者会見で感じました。

クイズやダイブ、プラカード掲げるのが政治では無いよ、マジで。

記者会見の質疑を見てると、一人不愉快なジャーナリストがいる感じ。先日の復興大臣の記者会見の再現にはさすがになりませんでしたが…何回もでしゃばり過ぎ。マジで不愉快。

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