仕事や勉強で計画を立てても上手くいかず苦手な人のための簡単な改善方法

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カフェで計画を立てる女性

仕事や勉強で目標達成にはしっかりした計画を作る必要がある。そう思って計画を立ててみたもののいざやってみるとうまくいかなくて三日坊主とは言わないまでも、なかなか思ったように習慣づけできないということはよくある話です。

そんなことを繰り返していると、すっかり計画を立てるのが苦手になってしまっているのではないでしょうか。

そこで社会心理学の研究成果をヒントに、計画が上手く実行できる確率を上げる簡単な改善方法をここでお伝えしたいと思います。

「何」をするか決める

まず計画を立てるには「何」をするかを決める必要があります。これは当然のことで誰でもやってますよね。何をすべきかを計画します。例えば「読書をする」といった具体的な「何」(行動)を決めるわけです。

でも、それが続かなくて困ってるわけですよね。

これが重要!「いつ」「どこで」やるのかを決める

次は、決めた「行動」に「時間」と「場所」を組み合わせます。これがポイントです。その行動を「いつ」「どこで」実行するのかを決めるわけです。例えば、食事が終わったらすぐ(時間)に、自分の部屋(場所)で読書する(何)といったようにです。

このように時間と場所を予めはっきりさせておくことで、他に気を取られても無意識に行動する確率を高めることができるのです。

ドイツの社会心理学者による学生を対象にした実験によると、この「時間」「場所」を決めた生徒と決めない生徒では、目標達成が2倍以上になったという結果も出ているほどです。

「いつ」「どこで」やるのかをしっかり決めましょう。

条件型で計画を作成する

「何」「時間」「場所」が決まったので、これを条件型の計画として文章にまとめます。「○○の時は、××する」というような形です。これまでの例でいうと、「毎日夕食が終わった後はすぐに、自分の部屋に行って1時間読書をする」という文章に書き出して、しっかり読み込んで脳に覚え込ませます。

障害物を明確にしておく

目標達成のための行動をしている時は邪魔が入ることは度々あるはずです。その障害になるような気を散らすことを明確にしておき、その対処方法を条件型の計画として作っておきます。例で言うなら、読書中に電話がかかってきた時や見たいテレビがあった時などでしょうか。「電話がかかってきても出ずに、読書後に折り返し電話する」「見たいテレビは録画しておき、読書後に見る」といった感じです。

このように前もって対処法を決めておくことで最善の策を取りやすくなり、計画が頓挫する可能性が低くなります。

まとめ

仕事や勉強において、単に目標を設定して「毎日これをやろう!」と決めているのは正しいのですが、もう少し具体的に「時間」と「場所」を決めるだけで達成確率が高まります。

この本も参考にしてみてください。

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