戦前戦後の話題でなぜか議論になる日本。存在感あり過ぎじゃね?

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F15

安倍総理の戦後70年談話から約半月。中国では大規模な軍事パレードで日本の歴史認識を牽制するような発言が習近平からありました。

まあ、大規模な軍事パレードで平和を主張するのってギャグかと思いもしましたけど、何か必死ですよね。

歴史認識がどうのこうのというのは、教科書問題が出る前までは中国、韓国は何も言っていなかったように思います。もちろん、戦前の出来事のわだかまりのようなものが無かったわけではないでしょうが、政治のカードのような役割はあまりなかったように感じます。

小さいころ、韓国の経済発展が進んで造船業が日本を抜いたとかいう話を聞きました。単なる順位として抜かれるたことに残念だった思いもありますが、一方で厳しい経済状況から発展した韓国を嬉しくも思ったものです。日本も経済援助や技術援助している。それが花咲いて良かったと思ったわけです。戦前は暗い方向へいったという印象がこの二国間にはあるという歴史を教育によって一応認識させられていたわけですが、これでよい方向を目指せるのだろうと思ったわけです。

ですが、中国、韓国とはこんな状況です。21世紀にもかかわらず。

中国の台頭で、東南アジア諸国も揺れています。中国の強引なやり方に危なさを感じてきているようでもありますが、そんな中で、これまで日本を貶めようという中国の工作は行われていたでしょう。

東南アジアの国々には、戦前の日本軍は独立に寄与したと評価されているというのを昔はよく聞いたものですが、最近は多少その向きも中国の影響を感じるものが多くなっています。

そのうち、当時を知る人がいなくなり、東南アジアは親日国が多いということでこれまで安心していられた状況が、中国の影響下の反日に一変してしまう日が来るかもしれません。

米国だって、今は日米同盟によって自衛隊と米軍はかなりの信頼関係を作っているし、安倍総理の米国での演説の評価によって日米関係は格段によくなっているのですが、中国系、韓国系の米国内の慰安婦像などの動きにみられるように、もっと極端な動きと勢力地図に大きな変化が起こったら、日米対立に向かってしまうのかもしれません。戦前、蒋介石が米国の世論を反日に導いたように。

楽観できない世界情勢だなと思います。

でも、また、逆の動きも感じます。

原爆投下は戦争終結を早めたとか、さらなる犠牲者を生まなくて済んだというのが、これまでの米国側の歴史観だと言われています。

もちろん日本人の私としては同意はできないが、そういう理屈で説明するものわからないでもない。

この考えで米国では歴史を教えているから、今後も価値観は変わらず、日本にとっては何ら前進できる話は無いように思えていました。

しかし、最近は米国内でも原爆投下の正当性正当性に疑問を持つ声も出てきているようで、欧米側からそういう見解もよく出てきているというニュースも見るようになりました。

もちろん、なんら日本はまだ有利な立場に立ってるわけではないのですが、歴史修正主義と言われること無く歴史の検討や検証ができるような状況にはなってきているのかもしれません。

また、日本へ来る中国人観光客も、中国で教えられている日本の悪い印象との違いに何かを感じでいる人も多いようです。

考えてみれば、こういう話題が戦後継続的に立ち上がり、日本の立場がいったいどうなのかと世界がよくも悪くも注目したり利用したりしようとすることを考えると、日本っていう国の存在感って本当に大きいのだなとも思いました。

取るに足ら無い歴史としてスルーされている国はたくさんあるでしょう。

日本って世界史の中に今もいるんですね。

そろそろ眠りから覚めてもいいのでは?

間違ってたら、勘弁な!

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