ふるさと納税でVAIOパソコンが貰える!?企画力が自治体の差を生む

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VAIOパソコン

ふるさと納税でパソコンが貰えるなど、いろんな「お礼の品」が出てきているようです。以前、ふるさと納税ランキング1位の長崎県平戸市の話題も採り上げましたが、自治体の企画力で市町村にも明暗が分かれています。

長野県安曇野市が6月から自治体への寄付制度「ふるさと納税」のお礼として市内に本社と工場がある電子機器メーカー「バイオ」の高性能ノートパソコンを採用したところ、わずか1カ月で前年度1年間の25倍もの寄付申し出があった。パネルに市制10周年記念ロゴと「made in azumino japan」と刻印が入る特別仕様で、人気を集めている。
引用元:<ふるさと納税>「バイオ」パソコンで急増 長野・安曇野

こうやってニュースで取り上げられるだけでも自治体の企画としては成功したようなものです。

バイオってところもいいじゃないですか。安心の日本メーカー製。どっかのインチキ経済大国の安物じゃないですからね。

ふるさと納税のお礼の品をどうするかという時点において、おそらく最初はバイオパソコンが地域の特産品という認識は無かったのではないかと思います。

この自治体は市制10周年の記念ロゴと刻印をパソコンに入れたようですが、おそらくこれが無かったとしても寄付は増えたのでは無いでしょうかね。

でも、ここが他の市町村にとってもちょっとしたヒントにもなったりします。

ふるさと納税のお礼の品物って、別に特産品じゃなくてもいいと思うのですよ。普通に通販感覚で利用したい人もいるでしょうから。そう考えたら、地元のあらゆる事業者を巻き込むこともできそうですし。

そして何かと理由をつけて記念商品にしてしまえば、特産品っぽいイメージも湧きますからね。

こういうのを「無から有を生む」錬金術というのでしょう。(違うかw)

こういう面白いことをやろうとする自治体って羨ましい。住んでいる人にとってはちょっとした未来が見えるというものです。

それにしても、ふるさと納税の成功例を見たりしていると、自治体間の差が大きいのでは無いかと思います。公務員も前例踏襲の仕事をしていてはいけない時代ということでしょう。

ちなみに私の住む町のふるさと納税のお礼の品は、欲しいとは思いません。地元の食材を使った加工食品とかお米とかなのですが、強烈な個性を持った品物では無いんですよね。しかも種類が少なくて選ぶ楽しみも無いです。

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ふるさと納税とは関係ありませんが、地域の活性化について頭を悩ませている公務員の人は、この本(↓)は読んでおいて損は無いと思いますよ。

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