流行語大賞は年末の風物詩ではなくて一企業のPRなのでニュースにするのはどうか

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流行語大賞が話題になる季節になりました。全く興味はありませんけどね。

もう全く世相を反映というレベルを超えて、選者の単なる好みのようなものになってきてるような気がします。

昨年あたりから政治的な主張が多くて調子に乗ってるような雰囲気も嫌ですわ。

さて、この流行語大賞ですが、ワイドショーで扱うのはまだいいとは思うのです。でも、ニュースで扱うのはどうなのかと思う面があります。

特に話題になっているイベントではもう無いように思いますし。

それにこの流行語大賞は公共的な催しではなく、一企業のPRの一貫です。要するに宣伝目的な訳です。(宣伝とPRは厳密には違いますが、企業がなんらかの知名度をあげるためなどに動いているということでは同じようなものですね)

企業の戦略に報道が振り回されているってどうなのかなと。

これは今年一年の「漢字」にも言えることです。これは確か検定機関のPRの一貫ですし。

まあ、PRというものはそういうニュース性に乗っかるような仕掛けをするものですから、仕方ない麺もあります。

でも、起こった出来事ではなく、話題になることが目的となるように意図されたものとなるとニュースとして大切かどうかと考えたときにどうしても疑問が残ります。

このPR、極端なことをいえば世論誘導でもあるわけです。過去に戦争を正当化するために使われてたことがあるということを考えると背筋がゾッとします。太平洋戦争といった昔のことを言ってるわけではありません。

本来はこういう裏の動き自体は表に出てこないものですが、ボスニア紛争での動きは『戦争広告代理店』という本を読めばその怖さが伝わってきます。

まあ、日本はそういった恐ろしい状況にはなってはいないとは思いますので、そこまで気にすることは無いかもしれません。

でも、よく考えたら最近のモリカケ報道を見ていたら、報道機関自体がまともな論評を掲載することが無いので、問題の所在はPRしたい一企業の側では無いという方が正解に近いかもしれませんね。

最近、全くテレビのニュースを見たくなくなりました。ネットにすぐに反証されるような話題が多すぎ。もう腹がたつしかありません。完全な両論併記とかは無理としても、多面的な内容であれば、ニュースを題材に考えるキッカケとして面白いのですが、そんなことができないくらいの偏向内容の多さと結果ありきの報道。見てて全く面白く無いですよ。

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