ドラマ『流星ワゴン』を見ている時に感じる心地よい既視感

スポンサーリンク
記事上広告
渋川海水浴場

TBSのドラマ『流星ワゴン』の主人公の故郷は広島県の福山市のようだ。

先日第3話が終わりましたが、なにかこのドラマを見ていると、ちょっとした心地よい既視感があります。

主人公を演じる西島秀俊と同じ歳の父親役を演じる香川照之のこのコンビですが、何も考えずにパッと見るとドラマ『MOZU』を連想しましたよ。

もちろんストーリーは違うし役のキャラクターも全く別物ですけどね。

そしてもうひとつ。

この主人公の父親役の香川照之の立ち居振る舞いを見ていると、もうひとつ連想するドラマがあるのです。

それはNHK大河ドラマ『龍馬伝』です。

龍馬伝の中で香川照之は、後に三菱財閥の創業者となる岩崎弥太郎を演じるわけですが、この岩崎弥太郎の奔放な生き方と、『流星ワゴン』での忠さんの振る舞いが見事に被って見えました。

この二つのドラマは嫌いではないせいか、この既視感はなんだかこのドラマを見るのに安心させてくれています。

そういえば第1話の冒頭、主人公が海岸をじっと眺めているシーンがありました。そして主人公の父親が入院している病院が映し出されます。

福山市の海と病院の設定のようなのだが、福山の鞆の浦が舞台にしては、ちょっと広々とした感じで違和感がありました。

鞆の浦はどちらかというと入り組んで詰まった港町って感じですからね。

海の向こうに橋が架かっているように見えて、それはしまなみ海道というよりも瀬戸大橋だなという印象がありました。

調べてみるとその海は広島の海ではなく、岡山県玉野市の渋川海水浴場で、病院もその海岸に隣接するダイヤモンド瀬戸内マリンホテルを利用してのものだったようです。(ネットで画像を探すと検証画像がたくさん出てきます)

広島でもよかったような気がするのですけど、そこまでこだわって撮影する必要があったのでしょうかね?どうしてここがロケ地になったのだろう?

原作者の重松清は岡山県出身ですが、そういったところもドラマ撮影のインスピレーションにつながったりするのかな?

ドラマの監督は、瀬戸内海のすべての海岸を調べて福山市の鞆の浦を気に入って主人公の故郷と設定したようなのですけど、この海岸だけは別の印象があったのでしょうね。

どうあれ、嫌いなドラマではありません。

スポンサーリンク
記事下左広告(右はphpファイルに直書き)

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です