白人至上主義への抗議でコロンブスの像が破壊される?なんか変だな…

スポンサーリンク
記事上広告

アメリカでコロンブスの像が壊されているようだ。人種差別の問題から来ているらしい。確かにアメリカは昔から人種差別問題は抱えていて、頻繁にそれに関する話題のニュースを目にすることがあります。

今回は白人至上主義者と言われる人たちの集会でちょっとした衝突騒ぎがあり、南北戦争で奴隷制度を南軍が存続を擁護したという歴史を問題にすることで、その南軍の記念碑を撤去する動きが始まったようです。

そういう問題があるということは理解はできます。なかなか簡単には解決できないのかもしれませんが、それなりの努力と知恵を絞って来たのは確かでしょう。

ただ今回、ちょっと奇妙なことになっているようにも思うのです。わかるといえばわかるけども、論理的にはなんかちょっと変って感じに思えることがあるのです。

今回のニュースを報じた記事を一部を引用してみます。

 さらに最近は、先住民の土地を奪い虐殺したなどとして、歴史的評価が分かれるコロンブスにも矛先が向かっています。メリーランド州のコロンブスの記念碑が何者かによってハンマーで破壊される様子の動画が公開されたほか、テキサス州ではコロンブス像に赤い塗料がかけられる事件が起きています。

引用元:TBS NEWS 白人至上主義への抗議、各地のコロンブス像も矛先に

これ、どう思います?

確かに意味はわかります。

日本の歴史でも「旧日本軍のアジアへの侵略ガー!」とかいう話はうんざりするほど聞かされれてますし、近隣の特定国はその絡みで終わった話まで蒸し返して有る事無い事を日本に行って来ています。私としては「知らん。もうシラネ!」って感じで、条約などで互いに決着していることをしっかり守れない相手とは距離をおくべきと感じています。なんせ、議論になりませんからね。議論になるようなやりとりならわかりますけど、「え?なにそれ?」って話ばかりですし。

欧米諸国から言われる場合には「あんたらいっぱい植民地持ってたじゃん!」って話で少しは議論が進みそうですし、今回の騒動はそれと同じ歴史認識から来る訳ですね。

確かにコロンブスから問題は始まった…

ですが、ちょっと変だなとも思うのです。

このコロンブス像に抗議している人たちは、一体どんなルーツを持つ人たちなのでしょう?

アメリカの先住民族の流れを組む人ならまだわかります。

でも抗議している人は、侵略者側の流れを組む人なのではないのかな?反省を込めてってことなのでしょうか?

なんだか今回の騒動、白人至上主義への批判からちょっとスッキリしない方向に拡散してるような気がしますね。

まあ、日本も変な隣国から奇妙な銅像を世界中に作られていていますので、このコロンブス像破壊はモヤモヤするものがありますね。新たな問題ではなく、昔からの構造的なものでもあるのでそのあたりは議論が尽くせるアメリカなのではないかと感じています。

ただ、どうあれ騒動が先鋭化するのは本当に嫌ですね。米国だけでなく日本も。

スポンサーリンク
記事下左広告(右はphpファイルに直書き)

フォローする

おすすめ記事

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です