Amazonのレビューで「ネットで検索すればわかる内容」と書くのは迷惑な話

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amazonのレビューを見ていると、「ネットで検索すればわかるような内容ばかりだった」というようなコメントを見かけることがあると思います。

これって、不要だと思います。コレってちょっと迷惑な話だと思うんですよね。

いや、あってもいいかもしれませんが、コレに続いて書かれていることが迷惑だと思うのです。

それは何か?

「買って損した」

この組み合わせのコメント、本当に必要ないと感じます。それに評価の☆印が一つとか低評価をつけてるレビューには本当に価値を感じません。平均の評価が不当に低くなってるのでは無いかとも感じてしまうのです。

特に感じるのがプログラミングなどの技術書に関してなんです。

ネットで検索すればわかる内容は本に必要無いの?

そもそも、本にネットで検索して出てくる内容を書いてはいけないのでしょうか?

著者はネットで検索して事足りるような人向けに書いてるわけでは無いでしょう。特に入門書はその傾向が強いと思います。断片的に検索でアチコチを学ぶよりも、入門書で一通り、一貫した著者のテンションを追いかける方が体系的に学習できます。

検索にはある程度の前提知識が必要だと思います。その知識を材料として目的のものを探すわけですから、検索で事足りるというのは、すでに知識を確認できるレベルの人が言える言葉です。

タイトルに引っかかりすぎ

書籍のタイトルの決定は著者よりも出版社の編集者の方に主導権があるとされます。ですから、売れそうなタイトルであったり、ちょっとした煽りの効いた文句がちりばめられたりしているわけです。

まさか、そのタイトルだけに飛びついたってことは無いでしょうかね。

もちろん、そういう煽りタイトルも本としてどうなのかとも思いますが、それが本の内容とネットで検索して出てくる内容とを云々するのはおかしなことでもあります。

本の内容自体が大切

そもそもプログラミングの技術書に書かれている内容は、それなりにまとまりを持って書かれていないと意味が無い。

なので、ネット検索で得られる断片的な話題をテーマにしている訳では無い。

それに本というものは他で書かれたものが引用や切り口の変化などによって新たにまとめられることが多くある話です。ネットで検索する時代の以前から、他の書籍にも扱われてる内容は当然あります。

入門的なものなど特にそうでしょう。

どこで知識が得られるのかが問題ではなくて、その本自体の内容が評価されなければいけないと思います。ネットで検索できる内容が書いてあろうと、本自体の評価とは無関係でしょう。

本選びの間違い?

「検索すればわかるものばかりで買って損した!」とAmazonレビューをしてる人は、知りたいことが無かったことに対して文句を言ってるだけでしょう。「買って損した!」と言ってる人は本の選び方自体が間違ってるのではないでしょうかね。

上級スキルを持っている人が、入門書に対して「簡単すぎる!」と言うのは全く意味が無い訳です。入門書なら入門書として評価してあげるべきでしょう。

それだけで低評価というのは、入門者にとっては参考になりませんからね。レビューに「どこで無料で読める」とか「検索すればわかる」と書くこと自体は構いませんが、それとは別に評価はしてもらいたいものです。

こういうのって、レビュワーが持つクレーマー的気質なのかもしれませんね。この投稿自体もAmazonレビューに対するクレーマー的気質でもありますけども…

ついでに、Amazonレビューで気をつけないといけないのは、こんなこともありますね。

Amazonレビューの星の数の少なさが参考にならない?IT関連本の評価

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