平慶翔の何が疑問か?

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都庁

都民ファーストの圧勝で終わった都議会議員選挙。自民党を批判する民進党をはじめとした動きの成果という意見もあるようですが、民進党は議席を減らしてますからその部分の影響は主要なことではなかったでしょう。要するに都知事選挙での小池フィーバーの結果がそのままの形で残ったという側面の方が大きかったのではないでしょうかね。

だから、国政は国政としてまた考えた方がいいでしょう。

選挙の終盤、自民党の下村博文氏のパーティー券に関する報道がありましたが、その説明の時に会見では名前を出しませんでしたが平慶翔の名前が出ました。横領であるとかパソコンを隠したとか、その流れでこのパーティー券の情報がマスコミに流れたとかいう話になっています。

この点に関してはここでは細かく触れません。下村議員の政治資金の取り扱いもきちんとして欲しいと思いますし、平氏の横領疑惑も本人が否定しようとも色々書類があることから全く疑いないとも思えません。

今回、ちょっと疑問に思ったのは、平慶翔が選挙演説で言っていた発言についてです。細かいことは覚えていませんが、確か下村議員の秘書をやっていたことに対して、このまま下村事務所で仕事を続けていけば自分がおかしくなってしまうと思って事務所をやめたみたいな趣旨のことを発言していたと思います。

その流れからの都政進出なのでしょうけど。

このあたりの経緯は自民党からも立候補しようとしていた面もあるので「なんだかなぁ」とも思うのですが、私が疑問に思ったのは、下村事務所にいたら自分がおかしくなってしまいそうだというような発言の1点です。

平氏は現在29歳です。若いですよね。下村議員の秘書をやっている期間もそんなに長いとも思えません。本当に秘書をやっていたら自分がおかしくなってしまうと思ったことに正当性があるだろうかとても疑問なのです。

もちろん、豊田真由子様のように「ハゲー!違うだろー!」的な最近話題のパワハラを受けていたらどうかとも思います。でも、政治の世界に限らず、社会に出てまもない時期の若いころというのは、自分の思うように仕事なんてできないですよね。嫌なことなんてあるのは当たり前ですよ。

ひょっとしたら平議員は、そういう面で忍耐力が無いのではと思ったのです。もっと年齢が上の人だったら全くそんなことは感じなかったと思いますが、事務所を辞めた経緯と選挙での発言、そして年齢からすると「若い人の単なるわがまま」とか「堪え性の無さ」だった面もあったのでは無いかと感じたのです。これが疑問に思えたんですよね。

もちろん、若気の至りというか、若い時って思ったまま、感じたままに不満を周りにぶつけてしまうということもありますからね。誰にでも「今思えば、おかしなことやっちまったな」というようなことはあるものです。だから、この疑問は彼がこれからどんな政治をやっていくかでクリアされていくことでしょう。

クリアされていかないなら、疑問はそのまま。最近話題の問題議員と同じ括りになりますね。しばらく様子をみていきましょう。まさか、数年後に都民ファーストにいたら頭がおかしくなりそうだから別の党に移るとか言わないよなぁ。

それにしても都民ファーストって、ちょっと政治の素人的な存在が多すぎるんじゃ無いかと。風が吹く選挙ってマジで変なのが出てきますから困ったものです。

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