中国へのアドバイス?評判が落ち気味の抗日ドラマを面白くする方法

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中国には旧日本軍をテーマに扱ったドラマがある。その設定が荒唐無稽であるということはよく言われています。日本人としてはちょっと最初は気分の良いものではなかったですが、時が経つにつれて、滑稽に感じているのも確かです。

最初は中国の人も反日教育の影響もあってか、国威高揚も合間って爽快感もあったのかもしれません。でも、ちょっと最近はそのストーリーにシラけている動きも多いようです。

せっかくお金をかけてドラマを作ってるのに、見ている人がシラけるようなものでは意味がありません。そこで、中国の抗日ドラマはどうすれば中国の人に楽しんでもらえるのか考えてみました。

先日、こんなネットニュースがありました。

中国では毎日のように抗日ドラマが放送されており、幼少のころから「旧日本軍=悪」と刷り込まれて育つ中国人は少なくない。だが、近年の抗日ドラマは演出が過剰だという批判も多く、中国共産党機関紙・人民日報が過剰演出に苦言を呈したこともある。

引用元:サーチナ ちょっと待て! 抗日ドラマって「中国人を騙してないか?」=中国報道

記事によると、そこで描かれている日本兵はとても弱く、ゲームの戦国無双のように正義の中国兵が悪の日本兵を斬って斬って斬りまくるという爽快?なストーリー。この荒唐無稽な設定にうんざりしはじめているらしく、また、戦争時代を知っている人からは日本軍はかなり強かったと、その設定に頭をかしげる人もいるようです。

まあ、歴史的な史実は脇に置いておくとして、ドラマとしてはどうすれば中国の人もシラけ無いようなものにすることができるのか?

それは、日本兵をとてつもなく最強設定にすることです。全部とはいいません。手刀で倒せるような設定ではなく、強敵として設定するわけです。

その強敵に、苦戦しながらも勇敢に戦い倒していく。もちろん、勝っていいのです。強い相手を勇敢に倒していく。まずこの設定が必要。圧勝のストーリーではダメですが、強敵を優れた手法で倒すのです。

そして、その時点での勝利は束の間の出来事にしなくてはいけません。

日本を打ち負かしたと思っ瞬間に強烈な日本の反撃です。ボスキャラ登場というレベルですよ。これまで勇敢に戦っていた中国側も太刀打ちができないほどの最強の敵が目の前に現れる。そんな世界です。

強い敵を倒していたのに、それでも歯が立たない敵が現れ、一気に形成逆転。優勢に思われた戦況が崩れていくわけです。絶対絶命。

そこでようやくヒーロー登場。最強の敵をようやく打ち負かしての勝利を手にする。

強い敵を倒セルほどの力を持ってしても歯が立たない相手を前にして、ようやく勝つ。そんなストーリーに変えることですね。

ギリシャ神話なんかはまさにこんな感じでしょう。

要するに英雄譚の要素を入れたら楽しく見れるはずです。日本人としても、荒唐無稽な無双ストーリーよりも素直に評価するんじゃ無いでしょうかね。これまでの伝え聞いているようなストーリーではバカにされてますし。

面白い話はどんな話だって、強い相手を本来倒すものでしょう。目の前の困難を克服していくストーリーでしょう。

国威高揚のために話を作ると、どの国もバランスを欠いたものになりがちですね。お隣の半島の国も反日映画を作っているようですが、こちらはまた違った時空に住んでるお話のようで、どうも手がつけられません。中国の方がやはり大国だけあって、スッキリしてる面がありますね。

ただ、抗日というか、そういうところにばかり重きを置いて子供を育てると、ろくな人間が育たないと思いますよ、日本の関係とか無関係に。

いつも文句ばっかり言ってる人って、気持ち悪いでしょ。ツイッターで執拗に絡んで来たり、脊髄反射でリプ送ってるような人に通じるものを感じます。

プロパガンダに向かうと、作品ってシラけてしまいますねぇ。

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